ライトランゲージカード 二元性 デュアリティ
カサンドラ症候群,  ライトランゲージカード

あなたはどう遊びますか?

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今日は、娘が引いたカードからメッセージをお伝えしたいと思います。

ライトランゲージカード 二元性 デュアリティ

ライトランゲージカード 15 Duality 二元性

いつも早朝から自室で仕事をしている私に、子供たちは起きると、おはようの挨拶に来てくれます。
お手洗いついでなので、すぐに来ない日もありますがw

そんな時、たまに「カード引く?」と言うと喜んでくれる娘♡
どうも「引く」という行為が好きみたい。
一応、軽くリーディングすると話を聞く素振りは見せるものの、明らかに右から左。

でも彼女に必要なメッセージであることは間違いないので、子供に対しては小出しで伝えるようにしています。
だいたいカードに繋がる出来事が起こるものなので、その時に「それな!カードが言ってたこと」
といった感じで伝えます。
そして数日は引っ張りますw

私は、このカードのメッセージを多くの子供達に伝えたいと思って準備しています。
なので、この経験は宝。
スターチャイルドのみんなが、どのように自分が存在する意味を思い出していくのか?
そして、そのことをスターマミーにも知ってもらいたい♡
そんな気持ちで日々を過ごしています。

発達障害をスピ的に解釈する
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今日このカードからお伝えしたいメッセージはというと、「善悪をジャッジせずに受け止める」ということもそうですが、

「この世界は神様の遊びのようなもの」

ということがメイン。
解説書の中の刺さる一文です。
最近の投稿で書いてきたカサンドラ症候群を克服するためには、ここの理解も大切だなぁと思っています。

カサンドラ症候群の真実①
カサンドラ症候群の真実②

自分がずっと大切に持ってきた常識だったり、良心だったりというものを見失ってしまった時、それは、一般的な善悪という判断、価値観を手放す時です。
相手を自分の価値観で正そうとしても、太刀打ちできない相手に出会った時、相手を受け入れるということは自分を守ることでもあります。
そもそも正そうなんていう感覚も、本来の私たちから離れてしまっているということ。
でも、やり方を間違えないで欲しい。
受け入れるというのは「折れる」ということではないのです。
それは、自分の「善」も同じように手放すということ。
自分が正しいなんて、自分がそう思っているだけで、賛同してくれる誰かがいたとしても、完全に同じ価値観などというものは存在しない。

許せないという思いや、受け入れられない自分への葛藤があるのなら、この言葉を思い出して欲しい。

「この世界は神様の遊び」

「この世界は、私の神聖なる I AM(アイアム)が遊んでいるゲーム」

ゲームは、ついつい真剣になってしまうけど、深刻になることはないですよね?
人生をゲームのように、時に真剣に、でもプレーをやめる時間を持って、もっと軽やかに生きられると良いと思います。

二元性においても、善悪をジャッジし合う時も楽しい、それを手放している時も楽しい。
もう、どっちでもいい!
深刻にならなければね。
by 神様(I AM )

くらいの感覚を持ち合わせていれば、この世界も楽しく生きられるのかなぁ?と思っています。
人間は結局、受け止めきれないほどの大きな問題が起きないと、そういうことになかなか気づけない。
今までは、そんな時代でしたけど、
今は、違います。

ライトランゲージカードも、そんなことに気づいていくツール。
私の学んでいるエナジェティックエッセンスも同じ。
人生は「かくれんぼのゲーム」という言葉もあります。
自分が忘れてしまっている、隠れている自分を見つけていくゲーム。

地球で過ごす時間を、ゲームのように遊んでみませんか?
二元性のカードは、
陰の人と陽の人が肩を組んで、そんなことを語りかけているように私には見えます。

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